ネギの常識・・・リーキ
リーキは、セイヨウネギ、ニラネギとも呼ばれ、南ヨーロッパ、とりわけ地中海沿岸地方が原産地であろうとされている。
これも古くから知られている野菜である。
二年生植物で、葉が肥大して鱗茎となったもので、葉鞘が重なり合って1本の茎のようになっている。
葉は平たく、縦に二つ折りになっていて、60cm以上の長さになる。
花茎は2年目にでてくるが、先端に白または桃色がかった花の球形花序をつける。
花のあとの黒い種子は、裂開する萌に入っている。
リーキには、タマネギによく似た、においの精油が多く含まれているが、料理している間にこのにおいは消えてしまう。