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2010年11月 アーカイブ

都市開発の時代

都市開発というのはこれから世界の三大都市開発、あるいは四大都市開発のひとつとして、宇宙船地球号のコックピット(操縦席)の役割を担っていくと思います。

世界金融の場合では三大拠点。

ロンドン、ニューヨーク、都市開発とすでに目に見える形になっています。

しかしそれは金融だけではなくて、あらゆる自然の生態的な管理とか監査とか、そういったものを通して、人間が働いている時間、だれかが地球を管理している、そういった拠点というのがあります。

この三大都市開発の中にいずれ北京が入ってくると考えています。

世界の中で、東西文明を担う都市開発が各々二つずつ地球を監視します。

それが、将来の姿だと思っているわけです。

これからの地球を管理するためには、開発の場の管理からスタートすると考えるわけです。

そういう位置づけとしては、全体の文化の代表ということではなくて、むしろ管理者というのは、常に王様ではなくて、為政者であり、征服者であり、また統括者です。

少なくともそれは神ではない。

そういう位置づけというのが、都市開発に与えられた一つの宿命ではないかと思っているわけです。

そういうことから、都市開発は、まだ神を迎えるには荒れすぎているため今から神の居る場に祭り上げるのではなくて、人間の住む、あくまでも開発の場の拠点として都市開発大改造を考えるべきではないかと考えているわけです。

都市開発の寿命

そういう考え方で、少し都市開発の発展を眺めてみまして、都市開発というのがいかに開発の場であるかということを考えてみます。

世界のほとんどの都市開発を調べてみると、その寿命はおおよそ300年間です。

最初の100年というのが人間の三世代、都市開発が建設され始めていきます。

その次の100年間というのが、都市開発を成熟させ、安定成長させ、残すべきものを残し、壊すべきものを壊していく中で、絵になる都市開発なじみのある都市開発という考な形で、?る方と壊す方とのバランスの中で安した都市開発というのが生まれる。

その次の100年間というのは衰退に向かってしまう。

歴史的に見ても世界中の都市開発がそういう宿命を帯びています。

ほとんどの都市開発は300年で終わっている・あとは・長らえているという状態で、世界の中で、あるいはその地成の中でどんなに覇権を唱えた都市開発であっても大体300年の寿命です。

都市開発の歴史を考えれば、明治維新を契機に都市開発の町から一変したわけです。

徳川家から天皇家へ、京都から都市開発に新しい命が吹き込まれて、都市開発が全く一変します。

その都市開発が今、明治時代を経て、平成に向かって動き出しているわけです。

それがまさに明治100年・、945年ぐらいまでは、都市開発の変革期、世界中を相手に戦い、近代文明の中で、歴史を断ち切った形で日本が都市開発を舞台に、世界の中での位置づけをやり始めた。

世界の中における都市開発の位置づけ、メトロポリスとしての位置づけの土台づくりというのが1945年です。

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