都市開発の時代
都市開発というのはこれから世界の三大都市開発、あるいは四大都市開発のひとつとして、宇宙船地球号のコックピット(操縦席)の役割を担っていくと思います。
世界金融の場合では三大拠点。
ロンドン、ニューヨーク、都市開発とすでに目に見える形になっています。
しかしそれは金融だけではなくて、あらゆる自然の生態的な管理とか監査とか、そういったものを通して、人間が働いている時間、だれかが地球を管理している、そういった拠点というのがあります。
この三大都市開発の中にいずれ北京が入ってくると考えています。
世界の中で、東西文明を担う都市開発が各々二つずつ地球を監視します。
それが、将来の姿だと思っているわけです。
これからの地球を管理するためには、開発の場の管理からスタートすると考えるわけです。
そういう位置づけとしては、全体の文化の代表ということではなくて、むしろ管理者というのは、常に王様ではなくて、為政者であり、征服者であり、また統括者です。
少なくともそれは神ではない。
そういう位置づけというのが、都市開発に与えられた一つの宿命ではないかと思っているわけです。
そういうことから、都市開発は、まだ神を迎えるには荒れすぎているため今から神の居る場に祭り上げるのではなくて、人間の住む、あくまでも開発の場の拠点として都市開発大改造を考えるべきではないかと考えているわけです。